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当教室のトレーニングに向かない方

当教室のトレーニングに・・・・・

当教室は、不調の自己改善を目指すお客様の他、ボディラインケア、体力増強、パフォーマンス向上が目的の方などもお越しいただいております。

ですが下記のような思いが強すぎるお客様は

効果が低く・遅くなってしまう傾向がございます!

何卒ご了承ください。

「痛み=悪」と決めつけていたり、痛みへの恐怖心が拭いきれない方

当トレーニングは「敢えて痛い方法をとる」「敢えて筋肉を痙(つ)らせる」等の対応をさせていただくことがほとんどで、また筋肉の状態が健康に近づくにつれ、新たな慢性痛のような感覚も度々生じていく為、それらの受け入れも必要になります。

痛みの必要性については最初に丁寧にお伝えしますが、例えトレーニングの回数を重ねた方でも「痛みを取り除くことこそ最重要」との考えが拭い切れなかったり、痛みにとらわれて改善に必要な意識や動作に消極的過ぎる場合は、目標の途中でもお越しをお断りする場合があります。

※理由は「当教室の考え」参照

老いの認識・受け入れがない方

ヒトの筋肉の耐久年数は40~50年。その年数は、つい100年前までの約20万年もの間、我々人類が普遍だと受け止めるしかなかった平均寿命の年数なのです。

現在は医療や環境等の条件が整い、もちろんそれ以上の長生きが可能ですが、元の耐久年数を考えればそれを超え肉体を使用していく分は年々不具合が増したとしても「ある程度は当然!」と受け入れる覚悟も必要かもしれません。

なるべく楽をして成し遂げたい方

「○○を治したい」「ずっと健康でいたい」という強い改善意思による化合物や特定食品の摂取、緊急以外での熱・冷却源の直接装着、又は「自分では頑張れないけど、誰か治して!」という思い等々、といった対外的方法に頼り過ぎの方は、当教室のトレーニングの目指す考えとは全く正反対の為、お役に立てない場合があります。

不調なのは○○のせい という思いが強すぎる方

気象条件や不慮のトラブル等の対外的な理由によって、確かに不調が生じたり、ひどくなるケースもあります。ただそのことばかり気にし続けると改善の機会を逃してしまいます。本気で不調との決別を望むなら、原因を一度自分軸で受け止める覚悟も必要です。

なかなか良くならないと焦りすぎる方

一見「今、不具合が出た」「ひねった瞬間から突然激痛が」と思われる箇所も、そのような結果を招く肉体の使い方を気づかずに長年してきてしまったから、というケースがほとんどで、本来ならその不調に至った期間と同じ年数分だけ、改善にも時間を掛けたいところなのです。

もしその年数が待ちきれないのなら、それを超越するほどの自身の一層の頑張りが求められます。

反対に、上記以外なら
お問い合せ

・体力が不安でも ・運動経験無くても ・身体を動かすのが苦手でも ・年齢性別なんでも(80代、90代のお客様もトレーニングされています) ・通院中、治療中でも(要事前相談)… どなたでも歓迎です!

更に!

トレーニング時以外の日常でも、少しでもご自身の体幹・インナーマッスルに意識を向けようとしてくださる方…

​大大大歓迎!です!!

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